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自社ローン比較|月々の安さに騙されない見積もりの見方

自社ローン 比較

自社ローンは月々の支払額だけでは比較できません。頭金、車両価格、諸費用、支払い回数、支払総額、保証・整備まで同じ条件で比べる方法を具体例で解説。契約前に使える比較表も紹介します。

  • 自社ローンをどう比べればいいのか分からない
  • 月々の安さだけで決めてしまいそうで不安がある
  • 見積もりのどこを見ればいいのか知りたい

100万円の中古車があります。A社は、「月々29,800円です」B社は、「月々34,800円です」だったら、A社の方が安い。そう思いますよね。でも、この情報だけでは、どちらが安いか分かりません。

A社は60回払いで、B社は48回払いかもしれない。頭金が違うかもしれない。諸費用が違うかもしれない。保証や納車前整備の内容も違うかもしれない。自社ローンを比較する時、広告で一番大きく書かれている数字だけを見てはいけません。

必要なのは、同じ条件に並べ直すこと。このページでは、「どこの自社ローンがおすすめか」という話はしません。それは別のページでお話ししています。今回はもっと実践的にいきます。スマホで2社、3社の見積もりを見ながら、「結局どっちが得なの?」

を自分で判断できるようになるためのページです。

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自社ローンを比較するなら8項目を同じ表に並べる

自社ローンを比較するなら8項目を同じ表に並べる

結論からいきます。自社ローンを比較する時は、最低でも次の8項目を並べてください。車両本体価格頭金諸費用支払い回数毎月の支払額最終的な支払総額納車前整備保証内容ポイントは、一項目だけで判断しないことです。

頭金0円!」「月々2万円台!」「金利0%!」どれも魅力的に見えます。でも、車を買うために最終的にいくら必要なのかは、一つの数字だけでは判断できません。

自社ローン3社を比較すると何が見える?架空の見積もりで検証

自社ローン3社を比較すると何が見える?架空の見積もりで検証

分かりやすくするために、同じ100万円の中古車をA社・B社・C社で購入できると仮定して比較してみましょう。以下は仕組みを説明するための架空の例で、実在する販売店の価格や契約条件ではありません。

比較項目A社B社C社車両本体価格100万円100万円100万円頭金0万円10万円5万円諸費用等20万円15万円18万円支払い回数60回48回48回月々の支払額2.5万円2.7万円2.9万円最終的な支払総額要確認要確認要確認納車前整備内容確認内容確認内容確認保証内容確認内容確認内容確認ここで見てほしいのは、月々の支払いが一番安いA社が、一番得だとはまだ言えない

  • ということです
  • 支払い回数が違います
  • 頭金も違います
  • 諸費用も違います

さらに、契約上必要となる費用がほかにあれば、それも確認しなければなりません。だから比較する時は、「月々いくら?」で終わらず、「最初から最後まで全部でいくら払いますか?」まで確認します。

STEP1|まず同じような中古車で比較する

STEP1|まず同じような中古車で比較する

最初に揃えたいのは、車そのものです。A社は100万円。B社は110万円。それだけを見て、A社が安いとは判断できません。中古車は一台ずつ違うからです。

  • 年式
  • 走行距離
  • 修復歴
  • グレード
  • 装備
  • 車検残
  • 内外装
  • タイヤなどの消耗品
  • これらを確認します

例えば、A社は走行距離10万km。B社は5万km。価格差が10万円ある。だったら、単純に「10万円高い」とは言えません。ローンを比較する前に、比較している車両の条件が近いかを見る。

これがスタートです。

STEP2|頭金を比較する

STEP2|頭金を比較する
  • 次に頭金です
  • A社は頭金0円
  • B社は10万円
  • C社は5万円

ここだけ見ると、A社が魅力的に見えるかもしれません。でも、頭金は少なければ少ないほど正解、というものでもありません。反対に、多く入れればいいわけでもありません。10万円入れた結果、貯金がほぼゼロになった。その翌月、車の保険や生活費が必要になった。

これでは苦しくなります。だから比較する時は、「頭金はいくらか」と「払ったあと手元にいくら残るか」をセットで考えます。

STEP3|月々の支払額と支払い回数をセットで見る

STEP3|月々の支払額と支払い回数をセットで見る

ここは非常に重要です。月々29,800円。月々34,800円。数字だけなら、29,800円の方が安い。でも、前者が60回。後者が48回なら、意味が変わります。月々を抑えるために支払い期間を長くしている可能性があるからです。

48回なら4年。60回なら5年。中古車の場合、その期間も考える必要があります。購入時に8年落ちなら、5年後には13年落ちです。その間、整備や消耗品交換が必要になる可能性があります。

月々の安さと、何年間払うのかは必ずセットで比較してください。

STEP4|諸費用の中身を比較する

STEP4|諸費用の中身を比較する

車両価格以外に、登録などに必要な諸費用があります。ここで重要なのは、単に、「諸費用15万円」と見るだけではありません。「この15万円には何が含まれていますか?」

  • と聞くことです
  • 登録関係
  • 納車に関する費用
  • 整備関連
  • その他の費用

販売店によって表示や内容が異なる場合があります。分からない項目があったら、そのままにしない。一つずつ説明してもらいましょう。

STEP5|「金利」より最終的な支払総額を確認する

STEP5|「金利」より最終的な支払総額を確認する

自社ローンを比較していると、金利という言葉が気になると思います。ただ、自社ローンは一般的な金融機関のオートローンとは仕組みが異なる場合があります。だから、「金利○%」「金利0%」という表示だけで、実際の負担が安いか高いかを判断しないことです。

聞いてほしいのは、「頭金を含めて、最終的に僕はいくら支払いますか?」

  • です
  • 車両本体
  • 諸費用
  • 契約上必要な費用
  • 分割で支払う金額
  • 頭金
  • 全部確認する

比較するなら、最後は総額です。

STEP6|整備内容を比較する

STEP6|整備内容を比較する

ここからは、金額表だけでは分からない部分です。A社は100万円。B社は105万円。5万円違う。でも、B社には納車前整備が含まれていて、A社とは整備内容が違うかもしれません。だったら、5万円の差だけでは判断できません。

中古車は、納車された翌日から使います。だから、「安く買えた」より、「どんな状態で納車されるのか」まで比較してください。

STEP7|保証を「あり・なし」で比較しない

STEP7|保証を「あり・なし」で比較しない

A社。「保証あり」B社。「保証あり」これだけなら同じです。でも、

  • 中身は違うかもしれません
  • 保証期間
  • 保証される走行距離
  • 対象部品
  • 対象外となるもの
  • 故障した時の修理方法
  • 遠方の場合の対応

同じ「保証あり」でも、条件によって価値は変わります。比較表には、○や×だけではなく、保証期間と対象範囲まで書きましょう。

STEP8|遠方なら陸送費と納車後の対応も比較する

STEP8|遠方なら陸送費と納車後の対応も比較する

自社ローン販売店が近くにない場合、遠方から中古車を購入することもあります。その場合は、陸送費も確認します。さらに、納車後に故障した場合、地元で修理できるのか。保証を使える工場はどこなのか。

遠方購入では、購入価格だけでなく、車が届いたあとのことまで比較する必要があります。

自社ローン比較表|このままスマホにメモしてください

自社ローン比較表|このままスマホにメモしてください

2社・3社で迷ったら、次の項目をそのまま使ってください。比較する項目A社B社C社車種・グレード年式走行距離修復歴車両本体価格頭金諸費用その他必要費用月々の支払額支払い回数支払総額車検納車前整備保証期間保証範囲陸送費納車後の対応ここまで埋めると、かなり景色が変わります。「A社は月々が安い」

ではなく、「A社は月々は安いけれど60回」「B社は頭金が必要だけど総額はこちら」「C社は少し高いけれど保証内容が違う」という比較ができます。これが、自社ローンを同じ物差しで比べるということです。

「一番安い自社ローン」が一番いいとは限らない

「一番安い自社ローン」が一番いいとは限らない

比較表を作った結果、一番安い会社を選ぶ。もちろん、それも正解です。でも、一番安くない会社を選ぶこともあります。例えば、総額では5万円高い。でも、

  • 走行距離が少ない
  • 車両状態がいい
  • 納車前整備が充実している
  • 保証範囲も広い

それなら、その5万円に価値があると判断する人もいるでしょう。逆に、車両状態や保証内容がほぼ同じなら、安い方を選ぶ。つまり、比較する目的は、最安値を探すことではありません。「なぜ、この金額なのか」を理解して、自分が納得できる条件を探すことです。

審査に通りやすいかだけで比較してはいけない

審査に通りやすいかだけで比較してはいけない

一般的なローンに落ちた経験があると、どうしても、「どこなら審査に通る?」が一番気になると思います。信用情報に不安がある方もいるでしょう。自社ローンは販売店によって審査基準や契約条件が異なり、誰でも必ず利用できるものではありません。

だから複数社へ申し込み・相談する場合も、審査結果だけを見るのではなく、提示された契約条件まで確認してください。「通った」と「条件に納得できる」は別です。

在庫の買い方まで比較する

在庫の買い方まで比較する

欲しい中古車が在庫にない場合、販売店によって対応は違います。「在庫から選んでください」という店もあれば、希望車を探せる店もあります。カーマッチ本庄駅南店の場合、在庫車なら頭金3万円から。在庫に希望する車両がなければ、オークション会場から探す注文販売なら頭金10万円から相談できます。もちろん審査結果や車両価格、契約条件によって必要な頭金などは異なります。

比較するときには、価格だけではなく、自分が欲しいクルマをどう探せるのかも確認してみてください。

他社の見積もりを持ってカーマッチに相談しても大丈夫です

他社の見積もりを持ってカーマッチに相談しても大丈夫です

これは、はっきり書いておきます。他の販売店で見積もりを取ってから、カーマッチ本庄駅南店に相談してもらって構いません。「A社ではこういう条件でした」

  • と言ってください
  • 隠す必要はありません
  • 車両価格
  • 頭金
  • 諸費用
  • 月々
  • 支払い回数
  • 総額
  • 保証
  • 整備

一緒に数字を見ればいいと思っています。逆に、カーマッチで見積もりを取って、他社と比較しても構いません。自社ローンを利用するからといって、比較してはいけない理由なんてありません。

カーマッチ本庄駅南店オーナーの石原潤一が「比べてください」と言う理由

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2度債務整理経験した私が
人生立て直すお手伝いをします

石原潤一株式会社一期一縁 代表取締役
カーマッチ本庄駅前店オーナー石原 潤一

僕は、自社ローンの比較ページで、感動的な話をするつもりはありません。このページでは、数字を見てほしいからです。僕自身、お金で大きな失敗をしてきました。だからこそ、お金の話を、

  • 雰囲気で決めてほしくない
  • 月々が安そう
  • 審査に通った
  • 担当者が感じよかった

もちろん、それも判断材料です。でも契約する前に、

  • 紙に数字を書いてみる
  • 頭金はいくら
  • 毎月いくら
  • 何回払う
  • 全部でいくら

ここまで見て、それでも納得できるなら、契約すればいい。僕たちカーマッチ本庄駅南店も、同じ物差しの上に置いてください。比較されるのは、嫌ではありません。むしろ、数字をきちんと理解して、「それでもここで買います」

と言ってもらえる方が、僕は安心します。

あなたの人生に寄り添う

過去よりも今を見て

代表取締役 石原潤一の画像

カーマッチでは、自己破産や任意整理などの債務整理経験がある方、信用情報に不安がある方、ブラックリストと呼ばれる状況の方でも利用できます。一般の銀行やディーラーでは信用情報機関の照会によって審査基準が厳しく、借入がある方や勤続年数が短い方は審査通過が難しいのが現実です。しかしカーマッチは過去ではなく「今返済できるか」に焦点を当てて審査を行います。

まとめ|自社ローンは「月々」ではなく見積もり全体を比較する

自社ローンを比較するなら、まず同じような条件の中古車を並べます。そして、

  • 車両本体価格
  • 頭金
  • 諸費用
  • 支払い回数
  • 毎月の支払額
  • 支払総額
  • 走行距離
  • 修復歴
  • 車検
  • 整備
  • 保証
  • 陸送費
  • 一つずつ比較します

広告に、「月々29,800円」と大きく書いてあっても、そこで判断しない。その下にある数字を見る。そして最後に、たった一つの質問をしてください。「この車を買って、最後まで全部払ったら、僕はいくら支払うことになりますか?」

  • 答えを紙に書く
  • 2社目でも聞く
  • 3社目でも聞く
  • 横に並べる
  • それから決める

これが、自社ローンを比較する一番シンプルな方法です。お金のことで一度苦労した人に、もう一度、分からない数字のまま契約してほしくありません。だから、焦らなくていい。比較してください。見積もりを取ってください。分からない項目は聞いてください。

カーマッチ本庄駅南店の見積もりだって、同じようにチェックしてください。「審査に通ったから買う」ではなく、 「数字を理解して、納得したから買う」。このページを読んだ人には、そんな車の買い方をしてほしいと思っています。

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